実録) ジムでよく飲むアレで、血糖値が260(mg/dl)を記録した !!


 

ごきげんよう。今日も順調にパフォーマンスハックしているか?

 

今回は、前回の記事↓で紹介したFreestyle Libreを用いた血糖値ハッキングについての続報だ。

血糖値ハッキングデバイス [Freestyle Libre] の紹介
ライバルに圧倒的な差をつけるために、今日も諸君に知識という武器を与えよう。 今日は、以前紹介した血糖値ハッキングについて、最新デバイスの紹介だ。(前記事は...

 

前回の記事で紹介したように、Freestyle Libreを使えば、諸君の血糖値が

血をとることなく

24時間常に

把握できる。

 

今回はその利点を最大限活かし、血糖値の変化を見る実験を行ったので、ぜひ結果をシェアしたい。

 

 

実験内容

 

実験内容はいたってシンプルだ。

Dayone社員の一人、・・・そうだな、仮にAとしよう。

Aは筋トレ好きで、毎日のようにジムに行っている。

そこで、Aのジムでの習慣が血糖値にどう変化をもたらすかを見よう、という話だ。

 

Aがジムに行った場合、以下のようなアクションがある。

・筋トレ(無酸素運動)を1~1.5時間程度行う

・筋トレ中はカーボドリンク (一リットルの水にグリコのCCDを8杯(≒炭水化物85g)とBCAAを入れたもの)を絶えず飲む

・筋トレ後はプロテインドリンク(プロテイン50g、炭水化物45g程度)を飲む

 

*CCDはほぼほぼデキストリンとブドウ糖で構成されていて、要はスポーツドリンクの進化版のようなものだと思ってもらって差し支えない。筋トレのスタミナが持続するように、との狙いでこれを摂取している。

 

ちなみに実験前Aは、「いや〜筋トレしててめっちゃ疲れるから糖質摂取してもそっちに回るでしょwだから血糖値は筋トレしてたらあがりませんよw」とのたまっていた。

さあ、結果はどうなっただろうか。

 

 

実験結果

 

Aが筋トレから帰ってきた。どことなくリフレッシュして見える。

 

早速Freestyle Libreで計測だ。

 

「ピッ」

 

 

258

「・・・・」

 

「えええええええええ”#$%&’あえlfkj!!!!!」

 

さっきまで100そこそこだった血糖値が、一気に258になっていた。

運動中に飲んだカーボドリンクおよびプロテインドリンクで糖質を摂りすぎていたのだろう。
(実際、後日カーボドリンクを抜いて同様の筋トレをし、糖質を抜いたプロテインドリンクを摂取した際には、血糖値変化はなかった。)

 

 

・・・この時点ではAの体調にはまったく問題はなかったが、

一時的にでもかなりの高血糖になることは健康リスクにもつながるものである。

 

これまで1年以上このような生活をしていたAは絶望していた。

 

 

更なる悲劇

 

そして、高血糖の怖さは、高くなったそのタイミングだけではない。

その後に急速に低血糖になるのだ。

 

実際の血糖値推移を見てほしい。

 

血糖値が258をマークした後急速に低下し、およそ1時間後には62mg/dlを記録している。

定義上、70mg/dlを下回ると低血糖状態とされており、健康リスクが発生する可能性がある

 

1年もの間、筋トレの大義名分のために自分をリスク下に晒していたのだ。

 

 

知ることは武器。知らないことはリスク

 

いかがだっただろうか。

現時点でAは健康体であり、やみくもに不安に思う必要はないかもしれない。

ただし、

「もしこの生活をずっと続けていたら?」

そう考えるとゾッとするだろう。

 

知ることは武器である。

自分の血糖値レベルや、何を食べるとどの程度高くなることを知り、その上で糖質を摂る意思決定を行うのであればよい。

しかし諸君は、何も知らないのに、糖質をガンガン摂取していないだろうか?

 

ぜひこの実験結果を踏まえ、血糖値ハッキングの世界への参加を検討してみてほしい。